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株式投資の羅針盤 投資戦略レポート


●ライジングブル投資戦略レポートとは

投資戦略レポートとは株式投資の羅針盤になる様な存在のレポートです。相場の大きな動向をいち早く把握し、全体的にもっと暴落するのであれば現金化を促す場合もあります。二極化が進むのであれば、塩漬け株を勝ち組へ乗り換えていく事を促す場合もあります。暴落後に大きく上昇する可能性が高いのであれば、一気に勝負をかけ利益を取っていく事を促す場合もあります。つまり相場状況をどう乗り切るかを解決していくためのレポートです。
個人投資家の方で次の様な悩みを抱えている方は、投資戦略レポートにこそ次の様な悩みを解決する鍵が隠されていますので是非ご参考にして下さい。


 「一時的には利益が出たが、その後の損失の方が大きかった」
 「損切りが出来ずに損失を拡大させてしまい塩漬け株になっている」
 「チャンスの時には現金がなかった!」
 「大底圏で投資出来たが銘柄の選択を間違えて、思うような成果が得られなかった」
 「年々資産が増えていく様な運用がしたい。」
 「株の勉強をしたり、高い情報量を払ったが株式投資に失敗した」
 「上昇相場の時は利益が上がるが、その後の下落相場でそれ以上損をしてしまう」


などなど。

●この様な悩みを解決するにはどうすればよいでしょう?

これらの問題を解決するにはしっかりとした投資戦略を持つ事が重要となります。大きな流れの投資戦略を持っているとターニングポイントの時にそれに基づいて、購入や売却、それに伴う銘柄の入れ替えなどを行っていく事が出来ます。投資戦略に基づいた投資行動は思いつきの短期売買とは違って、結果的に長い目で見ると大きな投資成果となって跳ね返ってきます。

この様にして運用する事で始めて長期にわたる安定した資産形成が株によって可能となるのではないでしょうか?逆にこれを無視すると「一時的には儲かったが結局は大きく損失を出した」とか「利食いのチャンスを失った」、「損失が拡大してしまった」などの様々な問題を抱える状態が続く事になります。


●ライジングブル投資戦略レポートでどんな相場にも対応

上記の様な悩みをお持ちで投資戦略も無いのであれば、羅針盤もなく航海している様なものです。財産を増やすという目的に到達する事はもはや不可能で、あったとしても一時的な偶然の産物に過ぎなくなります。

株式投資では、世界情勢や経済の動向など様々な要因を考えていく必要があり、状況に応じて臨機応変に「購入」する時期、「売却」する時期、また場合によっては「現金化」して様子を見る、「撤退」する「入れ替えする」「ある銘柄に集中する」などが出来ないと大きな成果を上げることが難しくなります。

「買い」の情報を提供しているところはよくありますが、「銘柄の入れ替え」や「集中化」「ウェイト付け」、「売却」や「現金化して様子見」、「撤退」などをアドバイスしてくれるところはほとんど皆無といっても良いのではないでしょうか?

財産を形成していくには「買い」の情報のみならず、この様な多面的・多角的な投資戦略が必要となります。優良な投資戦略があると、相場の状況に左右されないで、高い成果を中長期でもたらしてくれます。


●ライジングブル投資戦略レポートの役割

相場全体の方向性を定めていくのが投資戦略レポートの役割です。欧州危機やリーマンショック、ドバイショックなどここ数年で大きく相場が動いた時が何度となくありました。この様な時に、株式資産をそのままにしておくと「あっと言う間」に塩漬け株が増えてしまい、身動きが取れなくなってしまいます。企業業績や成長性は関係なくなります。

この様な大きな動きがあるときは前もって動いていないといけません。実際に大きく動き出し始めたら状況が段々深刻になっていくからです。ライジングブル投資戦略レポートは出来る限り大きな動きが来る前に察知し、「現金化」や「戦略銘柄へのシフト」や「暴落銘柄への集中投資」や「逃げ場を作る」などを促し、「皆様の株式資産を大きく改善していく」役割を担います。この様な皆様の「株式資産を守る役割」がライジングブル投資戦略レポートです。

損失を抱えてしまうと、ビッグチャンスを逃し、二重三重の損失を抱える事になります。つまり、利益確定売りが出来なかったという損失と現金化し下値で購入する事が出来なかったという損失です。逆に投資戦略の様に指針があると、売却する事によって利益が確定でき、再度下値で購入する事が出来るという大きなメリットを受ける事が出来ます。他にも二極化が進む様な状況であれば、乗り換える事をお奨めしたり、暴落をチャンスに変えたり、危機が勃発しても慌てなくても済んだり、逃げ場を作ったりする事が出来ます。投資戦略レポートは「皆様の財産を守り形成」していく為のレポートなのです。


●ライジングブル投資戦略レポートの効果

株式が大きく動く時はビッグチャンスでもあります。その様な時に全く資金を動かさないのであれば逸するチャンスは非常に大きく、逃すと取り返しは効きません。個人投資家の方は大きく動く時には「指をくわえて見てしまいがち」です。または「なすすべもなく戻るのを待つ」と決め込むしか方法を取れない個人投資家は非常に多いのです。弊社ではこの様な時こそ積極的に資金を動かし、次の上昇相場に備える事が重要と考えております。なぜならば、次の上昇相場では「良いもの」はどんどん上昇し、「悪いもの」はあまり上昇しないケースが大半で上昇相場で大きく資産を増やしていく状態にするには動かすことが重要だからです。「株による資産形成」には不可欠なのがこの「投資戦略レポート」です。


●ライジングブル投資戦略レポートの注意点

重要なのは「大きく株が動く可能性の高い」時に限定して発行されるレポートだと言う事です。「大きく株が動く可能性の高い」時は「大きく資産を動かしていく必要」が迫られ、それには裏づけとなる背景がないとなかなか資金を動かせません。納得した上で株式資産を動かしていくことが重要と考えております。この投資戦略レポートは必要な時には頻繁に発行し、必要ではない時には発行しません。発行が頻繁な時は非常に重要な時と判断して頂いて結構です。


●ライジングブル投資戦略レポートの実績



ライブドアショック時の対応 2006年1月〜2月  新興株(マザーズやヘラクレス株など)からの撤退
サブプライムショック時 2007年8月
〜2008年10月
現金化を促したり、任天堂株へのシフト、戦略銘柄(ウェザーニューズなど)へのシフトなどで逃げ場を作る。
大暴落時 2008年10月28日 暴落時に購入したい銘柄リスト、売買シミュレーションで積極購入
上昇後の一服  2009年9月 2008年10月〜2009年9月の大暴落後の上昇相場は転機を迎えた
欧州危機  2010年2月 1/末から売却し、乗り換えていく方針を明記



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