日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)の紹介と有効活用法
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)はこの様な悩みを持つお客様に対応しています。 @日本株を購入するのに、どの銘柄を購入してよいか分からない。 A銘柄の買うタイミング、売るタイミングが分からない。 B日本株の成果が出ていない。 C保有株が値下がりして塩漬けになっており、どうしていいか分からない。 |
⇒⇒この様なお客様は、是非、当社の『日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)』コンテンツを参考に株式売買することをお勧めします。
まずは今の日本株運用を、当社の『日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)』を使って見直してみませんか。
株式投資で成功するためには3つの原則があると考えております。
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)は株式投資で成功するための三原則を満たした満足度の高いコンテンツです。
株式成功の第一原則〜「何を」購入するのか? |
これがまず重要であることは言うまでもありません。最初のスタートがこの「何を」購入するのか?これを間違えると後々までひびいてきます。スタートが駄目だといくら後を頑張っても駄目だという事です。慎重に 「何を」 購入するか決める事が大切です。簡単な理由で決めて失敗すると格差は開いていき、後での取り返しは困難になります。
◎2008年の具体例
☆もし、500万円投資していれば日本製鋼所は1185万円、東芝は590万円
わずか2ヶ月で595万円の開き。2倍の差!!
- | 2008/10/28 | - | 2008/11/28 | - | 2008/12/29 | 2ヶ月間で | 500万円が |
日本製鋼所 | 490円 | ⇒ | 979円 | ⇒ | 1164円 | 2.37倍 | 1185万円 |
東芝 | 310円 | ⇒ | 348円 | ⇒ | 368円 | +18% | 590万円 |
※日本製鋼所(5631)は当社が日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)で購入した日の株価
※東芝(6502)は当時、日本製鋼所と並んで原発関連の代表格企業
※日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)では実際、このタイミングで日本製鋼所に343万円投資しました。
◎2010年10月の例
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)では、昨年10月29日に有望推奨銘柄を約600万円購入しました。その後、相場動向や銘柄の入れ替えなどにより6回にわたって売却(利益確定)を行い、最終的にはこの一銘柄だけで約162万円の資産拡大となりました。
- | 2010/10/29購入 | - | 売却額 | 上昇率 |
当社推奨銘柄○○○ | 596.7万円 | - | 758.7万円 | 27.14% |
◆◆◆◆ここが大事◆◆◆◆◆◆ |
年月がたつごとに差は開いていく。だからこそ最初の「何を」購入するのか?が重要なのです。日本株は約3500銘柄あります。その中から「何を」選択するのかが最重要の課題なのです。
こんな方はやり方を変更する事で大きくパフォーマンスは変わるはずです。
☆「なんとなく良さそうだから」買ってみた。 ☆「PERが安く割安だから」買ってみた。 ☆「他社が薦めているから」買ってみた。 ☆「有名だから」買ってみた。 ☆本で紹介しているから買ってみた。 |
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塩漬け株をどんどん増やしてしまう日本株情報は巷にあふれています
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◎ライジングブル投資顧問株式会社の購入サポートサービス
厳選に厳選を重ねて「日本株戦略レポート」の推奨レポートを発行。また、日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)で実際に組み入れますので「いつ」「何を」購入し、「いつ」「何を」売却するのかまでを明確にサポートしています。「日本株戦略レポート」に関しては日本株3500銘柄の中から厳選に厳選を重ねて2倍3倍、の期待を持って弊社ではお奨めしています。
株式成功の第2原則〜「いつ」購入するのか |
「どの」銘柄を購入するかが決まっても、どのタイミングで購入するのかによって大変な格差が生じます。同じ銘柄であっても、「いつ」購入するのかを間違えると全く異なる結果が出てしまうのです。
同じ有力銘柄も購入日が違うだけで全く異なる結果が出てしまうのです。第一原則「何を」購入するのか?が分かっただけでは駄目なのです。「いつ」購入するのか?が必須なのです。
例えば第1原則で比較した日本製鋼所も、購入するタイミング次第ではその後のパフォーマンスに大きな格差が拡がっているのです。
日本製鋼所を単元単位の1000株を購入した成功例と失敗例です。
成功例 | 失敗例 | ||||
売買 | 売買日 | 株価 | 売買 | 売買日 | 株価 |
買い | 08年10月28日 (安値) |
448円 | 買い | 08年06月06日 (高値) |
2,425円 |
売り | 09年01月07日 (高値) |
1,376円 | 売り | 08年10月28日 (安値) |
448円 |
損益 | - | +928,000円 | 損益 | - | -1,977,000円 |
上記の様に方や1000株を44.8万円で購入し137.6万円で売却。92.8万円の利益を得た例と242.5万円で購入し44.8万円で売却し197.7万円の損失が出た例です。
同じ銘柄でもタイミングによって購入出来る株価が5倍以上も変わってくるのです。
株価が上昇しているからと言って慌てて飛び乗ってしまうと失敗例の様に高値掴みをしてしまう事になりかねません。
日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)では世界経済や相場動向を見極めて、「いつ購入するか」を具体的にお伝えしているのです。
株式成功の第3原則〜「いつ」売却するのか |
どの銘柄を選択肢し、「いつ」購入するのかがうまくいくと日に日に利益が増していきます。
月を追うごとに財産が増えていく実感が伴うのが株式投資の醍醐味です。この醍醐味を味わうには先の2原則を重視する事で実現出来ます。しかし、これだけでも不十分です。その後放って置いてうまくいくほど株式運用の世界は甘くはありません。その後の管理の方が重要性が高いのです。誰しも「10%の利益で喜んで売却したが、その後どんどん上昇し悔しい思いをした」事や「2倍になって喜んでいたら元の値段に戻ってしまった」事を経験するものです。その時に初めて「売り」の重要性に気づいても遅いのです。
特にここ最近では2007年〜2008年のサブプライムショックで「売却」出来たかどうかは運命の分かれ道でした。売却出来ると現金化でき更に購入していくチャンスが増します。逆に売却出来ていないと「利益がどんどん薄くなる」又は「損失が拡大していく」事を目の当たりにし、株式投資の難しさを痛感した方も多いのではないでしょうか?
第一原則、第二原則がうまくいった方でもこの第三原則次第でまたもや大きな格差が生じてしまうのです。
◎2009年の具体例
☆日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)でアルバックは54%の利益
- | 2009/2/25買付 | - | 2009/売却 | 利益 |
アルバック | 4,199,200円 | ⇒ | 6,475,400円 | +2,275,300円 |
☆日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)で日本碍子は53%の利益
- | 2009/買付 | - | 2009/売却 | 利益 |
日本碍子 | 2,207,000円 | ⇒ | 3,382,000円 | +1,175,000円 |
☆代表する大手銀行株、三井住友銀行を1年通して同額保有していたと仮定した場合
- | 2009/初値 | - | 2009/終値 | 利益 |
株価 | 4,060円 | ⇒ | 2,645円 | -34.8% |
アルバックと同額投資したと 仮定した場合 |
4,199,200円 | ⇒ | 2,735,682円 | −1,463,518円 |
日本碍子と同額投資したと 仮定した場合 |
2,207,000円 | ⇒ | 1,437,810円 | −769,190円 |
※アルバック(6728)は5/19、7/30、9/28、3度に亘って売却しました。
※日本碍子は(5333)は1/28、2/4に買付し、4/13、11/16、に売却しました
※実際には株数の関係があるので三井住友を同額購入は不可能ですので、あくまで単純に変動率をあてはめた仮定の数字です。
ですから2009年度大手銀行株を塩漬けにして保有したままにしておくのと
臨機応変に売却したのではこんなに差が出てしまいます。
- | 買付額もしくは2009初値 | - | 売却額もしくは2009終値 |
アルバック | 4,199,200円 | ⇒ | 6,475,400円 |
三井住友銀行 | 4,199,200円 | ⇒ | 2,735,682円 |
差額 | - | - | 3,739,718円 |
日本碍子と比較した場合も同様です
- | 買付額もしくは2009初値 | - | 売却額もしくは2009終値 |
日本碍子 | 2,207,000円 | ⇒ | 3,382,000円 |
三井住友銀行 | 2,207,000円 | ⇒ | 1,437,810円 |
差額 | - | - | 1,944,190円 |
※実際には株数の関係があるので三井住友を同額購入は不可能ですので、あくまで単純に変動率をあてはめた仮定の数字です。
◆◆◆◆ここが大事◆◆◆◆◆◆ |
保有のみを行ったケースでも第一原則、第二原則がきちんと守られていれば、三井住友銀行保有のケースにはなっていないでしょう。
2008年10月27日から約3年で日経平均株価は18%程度の上昇でしかありませんが日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)は総資産を473万円から、約2.7倍の1,267万円にまで増加させています。
しかし銘柄選択を誤って保有を続けていると損失は拡大していたことでしょう。その間の精神的な苦痛は計り知れません。これを耐えられる方はなかなかいないでしょう。ましてや家を購入するなど儲かった事を当てにしているととんでもない事になります。この苦痛を避ける方法がこの「いつ」売却するのか?という事です。ただし、日本株成功ナビ(厳選ポートフォリオ)と同じパフォーマンスを得るためには、同じタイミングで売買する事が大切になってきます。ですから当社のサービスは継続して利用する事をお勧めします。
ライジングブル投資顧問株式会社では今後とも日本株成功ナビを通じて買いはもちろん、売却情報もお伝えしていきます。