〜自分の将来は自分で切り開く〜
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●今から将来の生活を考える
サラリーマンの生涯賃金は2億円前後と言われております。
果たしてこの金額で老後にゆとりを持って生活する事が出来るのでしょうか。
多くの方は社会人になり、結婚をして家庭を築いていきます。毎月の生活費を始め子育てやマイホームローンと定年退職を迎えるまでに多くの支出を覚悟しなければいけません。
老後の生活もおそらく現在の年金制度だけでは、ゆとりのある生活は難しいと思われます。
あなたの周りを見てお金に余裕をもって生活している方はどれ程いるでしょう。
お金に余裕があるのは、会社の経営者や医師などごく一部ではないでしょうか。
年金問題やワーキングプア、リストラや賃金の下落など、サラリーマンの老後はとても安泰といった状況にはないと思われます。
●自己資産をどの様に運用するか？
ゆとりのある生活を迎えるためには、自分で資産を増やして行く事が必要となってくるのです。しかし、宝くじやギャンブルに頼る様では、資産は減る一方です。しっかりとした資産運用を行う事が重要です。
資産運用にも様々な方法がありますが、銀行預金や国債などではリスクはほぼ無いものの資産を大きく増やす事は望めません。
100万円を1年間の定期預金にしても受け取れる利息は数百円程度にしかなりません。
また、ＦＸや商品先物などは大きなリターンが期待できるものの、大きなリスクも覚悟しなければなりません。
極端な例ですが100倍のレバレッジを利用すると、為替が1％変動すると利益であれば資産が2倍になります。しかし、損失であれば資産は全くなくなってしまいます。全額を失ってしまうのです。
この様な事からも当社では株式投資による資産形成をお奨めしております。
●資産形成なら株式投資
現在では多くのネット証券があるので、パソコンさえあれば誰でも手軽に株式投資を行う事が出来るのです。
しかも、ミニ株やプチ株の様に通常取引の1/10、1/100での取引も可能ですので少額での株式投資も行えます。
勿論、株式投資にもリスクはあります。しかし、運用の仕方によってはリスクを軽減しながらの資産運用が可能ですし、配当金や株主優待などの株式投資ならではの臨時ボーナスを受け取る事が出来るのです。
これは過去の例ですが、Yahooは1997年11月に一株40万円で上場し、すぐに70万、200万と上昇。ところが、その後株式分割を繰り返しそのまま一株を保有していた人は現在8192株の大株主になっています。現在（2011年2月10日）の株価約30,000円を掛ければ、時価2.4億円の資産形成になっていたのです。
仮に上場当時にミニ株、プチ株が利用出来れば・・・
ミニ株を利用していれば4万円が2400万円に、プチ株を利用していれば4千円が240万円になっていたのです。
●預金だけで大丈夫？
世界的に見ても先進国では自己資産を現金や預金として保有する比率は低く、日本はむしろ例外的に50％以上を現金や預金としているのです。
特に米国では自己資産を有価証券へ投資している割合が50％以上に対して、日本では12.5％と、お金に対し保守的な日本と積極的な米国とを顕著に表しています。
（第一生命経済研究所 2008年データ）
これからの時代は「自分で資産を増やしていける人」と「保守的に現金を保有する人」では、大きな運用格差が拡がってくるのではないでしょうか。
「自分の将来は自分で切り開く」それぐらいの心構えが今後は重要です。
当社は、個人投資家の皆様が株式投資で資産形成するサポートしております。
将来、豊かな生活を希望する方は当社の厳選した株式情報を活用し、今から株式投資をスタートする事をお奨めします。
また、今まで株式投資で上手く行っていない方にも是非、ご利用頂きたいと考えております。
